ナイフ作り教室に佐世保の松崎さんの所へに行ってマイオリジナルナイフを作ってきました。
ナイフに興味と言うよリは自分でナイフのデザインがしたかったんです。
昔は誰もがポケットに肥後の守(ひごのかみ)をもって山遊びに行ってたけど今は危険物にな
るので持ち歩くことはできなくなった。こどものころから危険なことを学習すると大人になっ
てから無茶する事起きないと思うけどね。(時代だね…)

シャークナイフをデザイン!
鮫は全体のフォルムがカッコイイのでこれでいこうと決めました。参考にしたたのはヨシキリ
ザメ。刃にあたる部分を頭に、ナイフの機能性も考え頭部は少しデフォルメしてデザイン。
サメの顔にあたる部分には穴を空け目に見えるようにして遊びを入れました。

<プロセス/シャークナイフができるまで>
昔みたいに火を使いカッチン、カッチンたたきながらの鍛冶屋のイメージはない。硬い平板の
鋼材にデザインした形をマーキングしてカットし、削って行き磨く。最後に熱処理して刃物と
して完成する。熱い思いして作らなくていいけど集中力は必要だ。興味のある方は有料で体験
させてくれるのでやってみてはいかがですか。(いっしょに危ないことも学ぼう。)
シャークナイフは柄の部分もないので実用性を考えた作りになっていません。あくまでもデザ
インメイン、ナイフとしての機能性を無視した多少使い勝手の悪いナイフに仕上がっています。
作品として作りたかったんでこれはこれでいいんですけどね。大量生産して販売してもそうは
売れないだろうし。


牧島くん

取っ手の金属パーツを研摩

銀ロウ付け

一緒に行った遊び仲間の牧島くんも結構ハマっていた。ナイフにはまると言うよりは
日本人特有の器用さと職人気質?(オヤジも大工だし)に火がついてしまったということかな。
松崎さんのご近所の人が罠にかかった猪をわけてくれたのでさっそく出来上がったばかりの
ナイフで解体することにした。(猪解体実演写真)

師匠の松崎さんはカスタムナイフ作りで日本一に連続なった人で、すごいんです。2007年度も
日本チャンピオン!もう殿堂入りしてもいいんでは?実物作品を見たい方は島原の猪原金物店で
毎年展示販売、実演をやっているので出かけてみてはいかがですか。
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