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とんちんかん人形と長崎の画家達展

〜久保田馨とその時代〜

と き:2012年9月1日〜9月17日(予定)

ところ:タイピントギャラリー

 

昭和の長崎の芸術・文化を語るうえで、殆ど表舞台に立つことのなかった人形作家・久保田馨(くぼたかおる)とその時代(昭和27年〜昭和45年)を共有した長崎の画家・工芸家達にスポットをあてる展覧会を企画しています。故、久保田馨は素焼きに彩色を施した小さな陶人形(とんちんかん人形)づくりで生涯を閉じた特異な作家であります。今では伝説の人形作家として知る人ぞ知る存在になっていますが、当時は誰も彼を人形作家とは見ず、彼自身もまた、自分の創る人形が芸術作品である等とは思っていなかったのではないでしょうか?(人形は当時市内のお土産品店で30円程度で売られていた。)彼がその42年の生涯に於いて制作した人形はおよそ30万体とも言われています。しかし素焼きの小さな陶人形である為に破損し易く、現存する作品は少なく、とても貴重なものとなっています。本展覧会企画に於いて、希少な彼の作品を展示し、久保田馨という芸術家を紹介すると共に、長崎の地でこの人形作家と時代を共有した画家・工芸家達の作品を展示することにより、当時の長崎のアートシーンを再現したいと考えています。

 

Filed under: 未分類 — uchidaweb 4:20 PM  Comments (0)
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